3月に実行して以来MacOSのソフトウェア・アップデートが動かなくなっていた(正確に言うと、ソフトウェア・アップデートは起動するのだが、プログレスバーが20%くらいの所で止まってしまい、いっこうに進まない)ので、意を決して以下のURLからアップデートのインストーラをダウンロードして実行。アップル - サポート - ダウンロード
ちなみに、今回は以下をインストールした。- iTunes 8.1.1 for Mac
- Mac OS X 10.5.7 統合アップデート
インストール後は無事にソフトウェア・アップデートが機能する様になり、ホッと一息。原因は何だったのだろうか。。。
PCがスリープ中でもIMに応える・ダウンロードを続ける「寝言」NIC見た瞬間に良い発想だと思いました。昔、まだGMail等のIMAP4 enabledなフリーのメールサービスが無かった頃、ロケーション透過性を求めて自宅でIMAP4サーバを立ち上げたことがありましたが、PCをその為に立ち上げっぱなしにするのは消費電力や騒音の観点から好ましくなかったので、敢えて玄箱を買ってきてサーバに仕立て上げたことがありました。
しかし、この「寝言NIC」があれば普通のPCを省電力IMAPサーバに仕立て上げることも可能かも知れませんね。勿論、この記事にあるP2Pクライアントとしての活用も有効な利用法の一つのように思えます。
久々に面白い製品が出て来たって感じです。