OpenSolarisのデスクトップ進化形 Jarisそう言えばこの記事にもある様に、Linuxが知られ始めた1995年頃には、確かにLinuxはPoor man's Solarisと呼ばれていました。大学ではSolarisのワークステーションを使っていることが多かった様ですが、私の大学でもご多分に漏れずSolaris (古いものではSunOS 4.1.xなど)を使っていたため、自宅のPCでLinuxを使うことは「大学のSolarisで使っているアプリケーションが自宅でも使える」的な喜びをもたらしたのでした。とは言っても、Mule上でmh-eを使うとかそういう程度のことだったんですが。
それはともかくとして、Jarisはなかなか面白そうです。特にZFSが気になります。手元にある程度パワーのあるPCがあれば、入れてみたい気がします。
UNIX著作権訴訟に敗れたSCO、ついに破産保護申請まぁ、当然と言えば当然の帰結の様に思えますが、再建を申請したSCOはどこに行くんでしょうね。SCO自体に残っているリソースが一体何なのかによって、今後目指す先が変わるんでしょうけれど。やはり、元はソフトウェアテクノロジーの企業なわけですから、何か面白いソフトウェアを作り出して見事カムバック、となれば良いのですが。
SCOの対IBM訴訟、申し立ての大半が無効にう〜ん、実際のところ、SCOが所有している(Novellの主張によると「SCOが所有していると主張している」)UNIXの著作権を侵害したコードがLinuxのコードベースに存在するのかどうか、私は知らないし確かめる術も無いわけなのだが、どうもこの訴訟はSCOに分が悪いような気がしてならない。無責任な第三者として、そしてLinuxとその未来を支持する一人のエンジニアの端くれとして見ると、x86系コンピュータ向けの商用UNIXとしてUnixwareを展開してきたSCOが、Linuxの台頭によってもはやお先真っ暗になったので、なりふり構わず訴訟に持ち込んだ、という感じがしてならない。この訴訟の行方がどうなるにしろ、SCOはもう終わりなんだろうなあ・・・とも思う。まぁ、Linuxに非があれば(UNIXの著作権を侵しているコードが紛れ込んでいるならば)その点は修正して欲しいが、とにかくLinuxの未来に暗い影が落ちない様に早くこの問題を片付けて欲しいものだ。
遂に、MacintoshがIntel製プロセッサを採用するそうだ。 Apple、WWDC基調講演でIntelプロセッサ採用発表へ Macと言えば、Power MacからIBMのPowerPCプロセッサへと 移行したのだけれど、時々Intelに移行するのでは?と噂されていた。 ところで、現在のMacOS XはぶっちゃけUNIX(クローン)だ。UNIXの核(カーネル)にMacの皮(Aqua)をかぶせたって感じ。それがIntel系で動作するって事は・・・MacOSもいわゆるPC-UNIXの仲間入り!? MacOSに興味がありつつも、PowerPCのマシンを買ってもなあ、と二の足を踏んでいた私のようなヘタレには、Intel系への移行はちょっぴり嬉しいかも。だって、リスクを取らずにWindows、Linux、MacOS Xのトリプルブート環境を作れるかも知れんし。 まぁ、とは言ってもCPUを変えただけでそう簡単にはことは運ばないかもね。。。今後に期待。