高速道路は無料にできる - 地方が豊かになり日本は新たな発展ステージへ
相変わらず山崎養世さんのコラムは分かり易い。今回は政治ネタじゃないし私もよく理解できる。しかも、私の意見は彼に近い。高速道路料金を下げることで移動コストを下げ、その結果一極集中を解消するというのは良い案だ。
ただ、一つ気がかりなのは首都圏には大規模開発可能な土地があまり残されていないということ。積極的に東京中心部の一極集中を解消するには、やはり行政主導での地方の大規模開発が必須なのではないかと思う。
確かにアクアラインの対岸の木更津は有力な候補地だが、首都高で行ける東京ダウンタウンの周辺地はもはや住居、オフィス等々で密集地帯だ。それこそ、東京を中心として50km〜100kmくらいの半径で物事を考えないといけないのではないか。
しかし、そのくらいの距離を比較的快適にクルマで通勤できるような環境が実現されたら素敵なのだが。。。
2007年10月12日金曜日
2007年10月5日金曜日
マイクロソフトが.NETのソースコードを公開
MS、.NETのソースコードを公開へ
記事によると、「.NET FrameworkのリファレンスソースコードをMicrosoft Reference Licenseの下で公開する方針」ではあるのだが、「Microsoft Reference Licenseでは、ソースコードを見ることができるが、修正および再配布は認められていない」とのこと。つまり、読めるけど修正も出来ないし再配布も出来ない、ということだ。
勿論、オープンソース過激派(?)のRichard Stallman何かに言わせれば、「こんなのはオープンじゃない」となるんだろうけれど、マイクロソフトは彼らなりにオープンにするプロセスを模索しているのだろうか。
本記事で「.NET Frameworkのリファレンスソースコード」とあるのだが、これは恐らく「.NET Frameworkそのもののソースコード」に近いものなのだろうと推測する。当然、特許や他社とのライセンス関係の絡みで公開出来ないコードはあるのかも知れないが、「リファレンス」とあるのはあくまで「.NET (Framework)」はスペックであって実装は個々に寄る、という事を言っているのだろうと思う。まぁ、実際のところ「.NETの実装」はマイクロソフトによる.NET Framework位しか無いわけだが。
オープンソースの.NET実装を頑張って作っている「MONO」プロジェクトの面々にとっては、今回のソースコード公開は朗報かも知れない。当然、公開されたコードをコピペして使ったら著作権を侵害することになるだろうが、実装のやり方や詳細設計の考え方などはマイクロソフトのコードから学べると思う。そういう点では、意味のあるコード公開なのかも知れない。
個人的に気になるのが、オープンソースという一連の流れをマイクロソフトがどう捉え、どの様に彼らの企業活動に組み込んで行くのか、ということだ。現在のマイクロソフトは、オープンソース陣営の人間から見ると「倒すべき敵」であったり「世界を支配する悪の帝国」であったりするのだろうが、マイクロソフトが優れたアーキテクトやプログラマを多数抱えていることは皆認めることだろうし、そういう意味では彼らがよりオープンな方向に進んでくれることはオープンソース陣営からしても好ましい事である筈だ。
記事によると、「.NET FrameworkのリファレンスソースコードをMicrosoft Reference Licenseの下で公開する方針」ではあるのだが、「Microsoft Reference Licenseでは、ソースコードを見ることができるが、修正および再配布は認められていない」とのこと。つまり、読めるけど修正も出来ないし再配布も出来ない、ということだ。
勿論、オープンソース過激派(?)のRichard Stallman何かに言わせれば、「こんなのはオープンじゃない」となるんだろうけれど、マイクロソフトは彼らなりにオープンにするプロセスを模索しているのだろうか。
本記事で「.NET Frameworkのリファレンスソースコード」とあるのだが、これは恐らく「.NET Frameworkそのもののソースコード」に近いものなのだろうと推測する。当然、特許や他社とのライセンス関係の絡みで公開出来ないコードはあるのかも知れないが、「リファレンス」とあるのはあくまで「.NET (Framework)」はスペックであって実装は個々に寄る、という事を言っているのだろうと思う。まぁ、実際のところ「.NETの実装」はマイクロソフトによる.NET Framework位しか無いわけだが。
オープンソースの.NET実装を頑張って作っている「MONO」プロジェクトの面々にとっては、今回のソースコード公開は朗報かも知れない。当然、公開されたコードをコピペして使ったら著作権を侵害することになるだろうが、実装のやり方や詳細設計の考え方などはマイクロソフトのコードから学べると思う。そういう点では、意味のあるコード公開なのかも知れない。
個人的に気になるのが、オープンソースという一連の流れをマイクロソフトがどう捉え、どの様に彼らの企業活動に組み込んで行くのか、ということだ。現在のマイクロソフトは、オープンソース陣営の人間から見ると「倒すべき敵」であったり「世界を支配する悪の帝国」であったりするのだろうが、マイクロソフトが優れたアーキテクトやプログラマを多数抱えていることは皆認めることだろうし、そういう意味では彼らがよりオープンな方向に進んでくれることはオープンソース陣営からしても好ましい事である筈だ。
2007年9月24日月曜日
新しい世代のPCコンポーネント
「フルHD時代に向け原点に立ち戻った」- 東芝、Cellベースの新プロセッサを公開
今後は汎用CPUではなく、いわゆるコプロセッサ的な役割として使われる特定目的プロセッサの存在感がどんどんと増してくるのではないかと思える。その点で、今回の東芝によるSpursEngineのニュースは、その私の思いを裏付ける事になったと思う。
汎用CPU単体の処理能力を上げる為のアプローチは色々と採られてきたが、IntelのNetBurstによる動作クロックの引き上げは3GHz周辺でこれ以上の延びが現実的には難しいという事が判明し、かたやItaniumのVLIWのような1命令当たりの処理数を増やすアプローチも(恐らくは)下位互換性の理由からIntelのローエンド向けプロセッサライン(Celeron/Pentium/Xeon)では採用されず、結果的にマルチコア化してお茶を濁すことになってしまった。
そもそも、汎用CPUを高性能化してありとあらゆるタイプの処理を任せてしまおう、という発想に無理があるのかも知れない。コストを無視すればそれも可能なのかも知れないが、MPEG1/2/4やH.264のように規格化された動画フォーマットに対しては、エンコード及びデコードを支援する専用ハードウェアは非常に安価に利用可能となっているし、この様に規格化された代表的なデータフォーマットに対応する為の専門的な処理は、特定目的プロセッサに任せるという発想がこれからは必要になりそうだ。
東芝のSpursEngineのアプローチは、MPEG2及びH.264専用の特定目的プロセッサコアに対して、グラフィックス演算処理を得意とする単目的プロセッサコアであるSPEを4基配置し、トータルして動画に関連したグラフィックス処理の高速化を(リーズナブルに)実行可能なペリフェラルモジュールを開発した、ということだろう。
CELLの開発に関しては、既にソニーグループは全てのIPを売却する方向で動いている様だが、IBMはCELLの特異性を活かしてHPC (High Performance Computing)分野での実用化に入っているし、東芝も今回の様にCELLのSPEを活かしてSpursEngineを出してきた。こうなると、ソニーは勿体ないことをした感がある。
ソニーはPCにも参入しているが、AV系の機能の充実をうたっている感があり、今回のSpursEngineのような製品はソニーとしても使い出があるモノではないかと思われる。その意味で、ソニーもCELLから手を引かずSpursEngineのような製品を作り出せれば、今後の展開が面白かったのになあと、残念でならない。
今後は汎用CPUではなく、いわゆるコプロセッサ的な役割として使われる特定目的プロセッサの存在感がどんどんと増してくるのではないかと思える。その点で、今回の東芝によるSpursEngineのニュースは、その私の思いを裏付ける事になったと思う。
汎用CPU単体の処理能力を上げる為のアプローチは色々と採られてきたが、IntelのNetBurstによる動作クロックの引き上げは3GHz周辺でこれ以上の延びが現実的には難しいという事が判明し、かたやItaniumのVLIWのような1命令当たりの処理数を増やすアプローチも(恐らくは)下位互換性の理由からIntelのローエンド向けプロセッサライン(Celeron/Pentium/Xeon)では採用されず、結果的にマルチコア化してお茶を濁すことになってしまった。
そもそも、汎用CPUを高性能化してありとあらゆるタイプの処理を任せてしまおう、という発想に無理があるのかも知れない。コストを無視すればそれも可能なのかも知れないが、MPEG1/2/4やH.264のように規格化された動画フォーマットに対しては、エンコード及びデコードを支援する専用ハードウェアは非常に安価に利用可能となっているし、この様に規格化された代表的なデータフォーマットに対応する為の専門的な処理は、特定目的プロセッサに任せるという発想がこれからは必要になりそうだ。
東芝のSpursEngineのアプローチは、MPEG2及びH.264専用の特定目的プロセッサコアに対して、グラフィックス演算処理を得意とする単目的プロセッサコアであるSPEを4基配置し、トータルして動画に関連したグラフィックス処理の高速化を(リーズナブルに)実行可能なペリフェラルモジュールを開発した、ということだろう。
CELLの開発に関しては、既にソニーグループは全てのIPを売却する方向で動いている様だが、IBMはCELLの特異性を活かしてHPC (High Performance Computing)分野での実用化に入っているし、東芝も今回の様にCELLのSPEを活かしてSpursEngineを出してきた。こうなると、ソニーは勿体ないことをした感がある。
ソニーはPCにも参入しているが、AV系の機能の充実をうたっている感があり、今回のSpursEngineのような製品はソニーとしても使い出があるモノではないかと思われる。その意味で、ソニーもCELLから手を引かずSpursEngineのような製品を作り出せれば、今後の展開が面白かったのになあと、残念でならない。
2007年9月16日日曜日
SCOが遂にChapter 11
UNIX著作権訴訟に敗れたSCO、ついに破産保護申請
まぁ、当然と言えば当然の帰結の様に思えますが、再建を申請したSCOはどこに行くんでしょうね。SCO自体に残っているリソースが一体何なのかによって、今後目指す先が変わるんでしょうけれど。
やはり、元はソフトウェアテクノロジーの企業なわけですから、何か面白いソフトウェアを作り出して見事カムバック、となれば良いのですが。
まぁ、当然と言えば当然の帰結の様に思えますが、再建を申請したSCOはどこに行くんでしょうね。SCO自体に残っているリソースが一体何なのかによって、今後目指す先が変わるんでしょうけれど。
やはり、元はソフトウェアテクノロジーの企業なわけですから、何か面白いソフトウェアを作り出して見事カムバック、となれば良いのですが。
2007年9月13日木曜日
RAIDに関する語彙
ITmediaの記事を読んでいて、見慣れぬRAIDレベルを発見したので調べてみた。
特集 RAIDの基礎知識
JBODとは何ぞや?と思ったのだが、"Just a bunch of Disks"、つまり「単にディスクがいっぱいあるだけ」っていうことだそうだ。要するに、Logical Volume Managerの機能を使って物理ディスクを仮想化し、1つの論理ディスクに見せかける機能なわけだな。これって、商用UNIXではごく当たり前な機能なので、わざわざRAIDレベルで名前が付いているとは知らなかった。
あと、RAID-10ってなんじゃい!いつの間にそんなにレベルが増えた??、って思ったら、何と"RAID 0+1"と同意だそうだ。ああ、つまり"RAID 1+0"を省略して"RAID-10"と言っているのだな。まぁ、それに似たような話で"RAID 0+5"を"RAID-50"と言ったりもするらしい。ふーん、あんまり聞いたこと無いけどなあ。
ともかく、誰かと話していてこの語彙が分からなくて困ることは無くなったので、そういう意味ではITmediaの記事に感謝かな。ちなみに記事はこちら。
特集 RAIDの基礎知識
JBODとは何ぞや?と思ったのだが、"Just a bunch of Disks"、つまり「単にディスクがいっぱいあるだけ」っていうことだそうだ。要するに、Logical Volume Managerの機能を使って物理ディスクを仮想化し、1つの論理ディスクに見せかける機能なわけだな。これって、商用UNIXではごく当たり前な機能なので、わざわざRAIDレベルで名前が付いているとは知らなかった。
あと、RAID-10ってなんじゃい!いつの間にそんなにレベルが増えた??、って思ったら、何と"RAID 0+1"と同意だそうだ。ああ、つまり"RAID 1+0"を省略して"RAID-10"と言っているのだな。まぁ、それに似たような話で"RAID 0+5"を"RAID-50"と言ったりもするらしい。ふーん、あんまり聞いたこと無いけどなあ。
ともかく、誰かと話していてこの語彙が分からなくて困ることは無くなったので、そういう意味ではITmediaの記事に感謝かな。ちなみに記事はこちら。
2007年6月17日日曜日
[6/16] 若洲修行
ここ1ヶ月くらいは私事にかまけてゴルフ練習を全くしていなかったが、本日は久々に若洲ゴルフリンクスで修行。
ドライバーはそこそこに、アイアンばかりを200球程度。最初は久々の練習でダメダメだったが、7Iでは大きすぎたテイクバックをコンパクトにし、何とか修正に成功。すると、良いテンポでポンポンと良い感じのショットが出来るように。ただ、相変わらず飛距離が出ない。。。本当はもっと飛ばしたいんだけどな。。。
ただ、アイアンの神が降臨した(?)7番に比して、5番はイマイチ。10〜20回に1回しか良いショットが出ない。7Iと同じように振っているのが悪いのかな?と思い、少しテイクバックを大きめに、スイングは少しゆったり目にしてみると、良い感じになる。しかし、残念ながら時間切れ(若洲は最近になって土日には1.5hの時間制を取るようになった)でした。5番にも早く神を降臨させるには、練習しまくりガ必要だな。
この調子で3番まで何とかしたいところ。
あと、借りて打ってみたフェアウェイウッドが意外に良い感じに使えることが分かった。暫くは我慢しようかと思っていたが、やっぱりウッド買っちゃおうかな(笑)。3番と5番が欲しい。じゃないとロングホールが辛すぎるッス。。。
ドライバーはそこそこに、アイアンばかりを200球程度。最初は久々の練習でダメダメだったが、7Iでは大きすぎたテイクバックをコンパクトにし、何とか修正に成功。すると、良いテンポでポンポンと良い感じのショットが出来るように。ただ、相変わらず飛距離が出ない。。。本当はもっと飛ばしたいんだけどな。。。
ただ、アイアンの神が降臨した(?)7番に比して、5番はイマイチ。10〜20回に1回しか良いショットが出ない。7Iと同じように振っているのが悪いのかな?と思い、少しテイクバックを大きめに、スイングは少しゆったり目にしてみると、良い感じになる。しかし、残念ながら時間切れ(若洲は最近になって土日には1.5hの時間制を取るようになった)でした。5番にも早く神を降臨させるには、練習しまくりガ必要だな。
この調子で3番まで何とかしたいところ。
あと、借りて打ってみたフェアウェイウッドが意外に良い感じに使えることが分かった。暫くは我慢しようかと思っていたが、やっぱりウッド買っちゃおうかな(笑)。3番と5番が欲しい。じゃないとロングホールが辛すぎるッス。。。
2007年5月13日日曜日
[5/12] 久々のゴルフ修行@若洲ゴルフリンクス
暫くblog更新を怠っておりました。。。4月は仕事で忙しかったというのもありますが、ゴルフの練習を久しくサボっていたというのもあります。
さて、今日は久々に若洲に出かけました。
若洲は、最近になって昼間の時間帯でも打席料(300円)を取るようになりました。その代わり、夜間のナイター料金が廃止になり、さらに駐車場(1日500円)がゴルフ練習場利用者は無料になりました。また、土日祝日に限っては、混雑している際は時間制(1.5h)になりました。
ここは自動ティーアップ機がイマイチボロかったのですが、それが綺麗になってました。だいぶいい感じです。そして相変わらずの1球10円というハイパフォーマンス。昼に行くと明るすぎて(笑)球筋が見辛いという難点はありますが、練習には良い場所です。それ程混まないのも良い感じです。
今日は、約150球を時間いっぱいまでゆっくりかけて打ちました。ドライバーが最近はイマイチなんですが、コースに出たら何しろアイアンを打っている方が圧倒的に多いので、アイアンの練習がメインです。
私の使っているアイアンはBen Hoganで、マッスルバックなのでやっぱ初心者の私には結構難しい気がするんですが、何と言うか、ちゃんと打てた時(スィートスポットに当たった時?)は失敗した時に比べて「あれ!?今のスイングはボールに当たったんか??」って感じで、凄くふわっとする感じがあって、たまーに(多分20球に1球くらい)それが達成できた時の気分が何とも言えず良いので、最近は一生懸命これを使いこなそうと練習しているところです。
ところで、"E"というクラブは何なんだろう・・・と前から不思議に思っていたんですが、PWなんですね。知らんかった。
ちなみに今欲しいもの。
ただ、ロングホールはウッドがないと辛いっす。
さて、今日は久々に若洲に出かけました。
若洲は、最近になって昼間の時間帯でも打席料(300円)を取るようになりました。その代わり、夜間のナイター料金が廃止になり、さらに駐車場(1日500円)がゴルフ練習場利用者は無料になりました。また、土日祝日に限っては、混雑している際は時間制(1.5h)になりました。
ここは自動ティーアップ機がイマイチボロかったのですが、それが綺麗になってました。だいぶいい感じです。そして相変わらずの1球10円というハイパフォーマンス。昼に行くと明るすぎて(笑)球筋が見辛いという難点はありますが、練習には良い場所です。それ程混まないのも良い感じです。
今日は、約150球を時間いっぱいまでゆっくりかけて打ちました。ドライバーが最近はイマイチなんですが、コースに出たら何しろアイアンを打っている方が圧倒的に多いので、アイアンの練習がメインです。
私の使っているアイアンはBen Hoganで、マッスルバックなのでやっぱ初心者の私には結構難しい気がするんですが、何と言うか、ちゃんと打てた時(スィートスポットに当たった時?)は失敗した時に比べて「あれ!?今のスイングはボールに当たったんか??」って感じで、凄くふわっとする感じがあって、たまーに(多分20球に1球くらい)それが達成できた時の気分が何とも言えず良いので、最近は一生懸命これを使いこなそうと練習しているところです。
ところで、"E"というクラブは何なんだろう・・・と前から不思議に思っていたんですが、PWなんですね。知らんかった。
ちなみに今欲しいもの。
- AW
- ウッド(3)
- ウッド(5)
ただ、ロングホールはウッドがないと辛いっす。
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