有楽町のビックカメラで「SATA+IDE-USB2.0変換 電源分岐型接続セット FHC-234」を見つけたので早速買って使ってみた。SATAのHDDをUSB HDDとして認識し、ちゃんとNTFSが読めた。素晴らしい。呆れるほど簡単。
NTFS以外にもLinuxのExt3ファイルシステムで切ったパーティションが幾つかあるが、それらは認識せず。これは接続元のPCがWindows 7だから読めなくても無理ないかな。
早速余っていたUSB外付けHDDも用意して、SATA HDDの内容をそのままUSB HDDへ流し込み。40GB以上あるから暫く掛かるだろうけど、まぁ放っておけば良いから楽ちんだ。
この製品良い。
そういえば相方から預かってデータを抜き出さなくちゃいけない3.5インチ IDE HDDと2.5インチIDE HDDがそれぞれ1台ずつ放置状態だったので、このツールで早速全部データを抜いてしまおうっと。
良い買い物。
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