8ビットPICマイコン (PIC16F874) 向けのコードを書いています。人生初PIC体験です。
と言いつつ、昨年まで書いていたH8 3069向けのコードでGPIOを使っていたので、そういった意味での敷居は高くありませんでした。
敷居が高いのは、アセンブラ!人生初アセンブラです。H8向け開発でもアセンブラコードを読む機会がありましたが(TOPPERS/JSPのモニタプログラムとか)、今回はまさに開発対象がアセンブラです。一応、Cライクな独自言語を書いてそれをコンパイラに掛けるというスタイルで開発しているんですが、出力されたアセンブラをPICベンダの配っているアセンブラ向けIDEでデバッグしてます。
う~む、どんどんとプリミティブになってきた。。。
それにしても、アセンブラ読むの大変です。かなり大変です。
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