言語コンパイラーとしての XSLT
IBM developerWorksはいつもいつも秀逸な記事が多くて、内容も濃いので時々どっぷり浸かって読むのに良いんですが、これまた面白い記事です。
JavaBeanの定義を書いたXMLファイルからXSLTでJavaBeanのソースコードを生成する、というのは面白いなと思いました。
最近はJavaはあまりやらなくて、ウェブ系はもっぱらPHPなんですが、データベースに関してはテーブル定義のXMLからMySQL or PostgreSQLのDDLやPHPのクラスを自動生成するXSLTがあっても良いなって思いました。
2002年頃の案件以来XSLTはご無沙汰なんですが、久しぶりに使ってみたいです。XSLTのランタイム(何て呼ぶんでしたっけ??忘れちゃいました)は今だと何が主流なんですかね。以前は確かXalan (=ザランと読む)だった気が。。。
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