2009年3月24日火曜日

OpenSolarisのデスクトップ進化形 Jaris

OpenSolarisのデスクトップ進化形 Jaris

そう言えばこの記事にもある様Linuxが知られ始めた1995年頃には、確かにLinuxPoor man's Solarisと呼ばれていました。大学ではSolarisのワークステーションを使っていることが多かった様ですが、私の大学でもご多分に漏れずSolaris (古いものではSunOS 4.1.xなど)を使っていたため、自宅のPCでLinuxを使うことは「大学のSolarisで使っているアプリケーションが自宅でも使える」的な喜びをもたらしたのでした。とは言っても、Mule上でmh-eを使うとかそういう程度のことだったんですが。

それはともかくとして、Jarisはなかなか面白そうです。特にZFSが気になります。手元にある程度パワーのあるPCがあれば、入れてみたい気がします。

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