KDDI、デジタルラジオ&ワンセグ対応「W44S」を発売開始
今日は、たまたまauの販促キャンペーンにぶち当たって、思わずビンゴなんかやったりして販促品のLISMO!タオルをゲットしようとしたのだが、思いっきり失敗したりして(-v-)。
さて、W44Sは「ヒンジが変」、「ごつい」、「厚い」といったありがちな批判もまったくごもっともな形状なのだが、実際どんなものかと思って販促キャンペーンのデモ機を試してみたところ、意外とワンセグって画質良くないのね、ということが分かった。いわゆる、ローパワーのCPUで無理やりMPEG2をソフトウェアデコードした際に発生する様な、ブロックノイズ(?)がたまに発生する。これは携帯端末のハードウェア的な制約なのかも知れないが、ともかく最新機種のW44Sをもってしてもその様な感じであるわけだ。
現在、発表から1年半ほど経過したW31Tを使っている私としては、そろそろ端末買い替えの良い時期にあたるのだけれど、どうしたものかと悩み中だ。とりあえず、上記のような感じなのでW44Sは構想から外れたかなあ、といった感じ。
更に現在使っているBluetoothのハンズフリーも、Bluetooth対応端末が最新でW44Tになってしまう為、今日のキャンペーンでは実機にも触れなくてちょっと困った。何しろ、東芝からはW45TとW47Tも出ているのだ。暫く待ったらBluetooth対応の最新機種が出てくれるのだろうか。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿