S25Rという聞きなれない単語を聞いたので、Google先生にお伺いを立てたところ、メール送信元のメールサーバのホスト名を使ったアンチスパム技術であることが判明。詳細はスパム対策技術をご覧下さい。
「逆引き名からメールサーバでないと推定されるクライアントを応答コード「450」で拒否。」
恐ろしいスパム遮断方法だ。
確かにスパマーはDHCPでISPに接続して、度々変わるグローバルIPをベースにメールサーバを稼動させ、そこから無駄メールを撒き散らすわけであるので、固定のメールサーバが持っていそうな「ちゃんとした」ホスト名であるかどうかをチェックするのは中々発想が面白い。
が、私は仕事関係のメールがこれで取れなくなった・・・
まぁ、対策は施してもらったので大丈夫だが、、、
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